ストーリーは この辺りで
英題: WATCH ME
製作年: 2007年
製作国: 日本
日本公開: 2007年11月10日
キャスト
緒川たまき 小沢和義 光石研 江口のりこ 小倉一郎 河合美智子 平田満 遠藤憲一 鈴木砂羽 小沢仁志 岡本奈月
前半「見続けた男」 後半「見られ続けた女」と言う構成
前半は ある意味究極のストーカーの話
こぅゆぅのを生理的に受け付けない あるいゎ理解できないと言う人ゎこの部分でリタイアするかもしれない
でも 歪んでいるとゎ言え 一人の女性をずっと想い続ける気持ちに少しでも共鳴できる部分があれば 耐えられるかもしれない
ちょうど1時間経ったところで 見られていた女(女の子の時代から)の話が始まる ここゎ「見られていたほうがどぅ言う感じだったか」と言うある意味謎解きの様な視点に立っているので 徐々に話が面白くなっていく
この主人公2人に共通するもの それは強烈な孤独臭だ
家族と居ても 家族を持っても 友達と居ても 常に常に「孤独」なのだ
ストーリーは盛り上がる部分など皆無で淡々と進んでいく
故に この主人公2人の「孤独である」と言うところに何か惹かれるものが無いと おそらくつまらないと感じるのではないだろうか
そしてオイラゎ 彼らの「孤独である」と言う部分にとても共鳴する部分を感じたので 最後まで見続けた なんと2時間13分だ これゎ何か心を打つ部分が無いと結構長丁場な映画だ だが2時間13分でももっと肉付けをして欲しかったなぁと言う部分が多い 途中途中で説明を端折って進んでいるからだ
この2人が孤独である理由 特に大人になってからの話で
2人ともそれぞれ結婚し子供まで設けるのだが 周りからみたらそれぞれ幸せな家族に映る様な それもパートナーはそれぞれに2人を愛してくれているのだが2人ともそれぞれ 「自分が求めているものを この人たちは持っていない」ことを心のどこかで自覚してしまっているのだ
なんと悲しいことだろう ここの部分が判らない人 「世の中そんなもんじゃん それ以上のものを求めてどーするの!」とか思っちゃう人(それがある意味ノーマルだと思うけど)は この辺で引っかかっちゃうものを感じるだろうなー
でもねオイラにゎそれ判っちゃうの オイラゎずっと単独行が多かったし 今 オイラが太田千晶に惹かれているんだって 世間的に見ればおかしなことでしょ? でもこの映画で描かれているような なんて言うのかなー「存在感」みたいなもの?近くに実際に居るんじゃないのに「感じる」事の出来るそぅゆぅ存在になりたい存在に居て欲しい とか思ってる人にはとーっても理解できちゃう世界なのだよね
あとねー主人公の少年が 想いの少女を前にした時の行動とか 凄くわかっちゃうんだ オイラもそうだったから!
そんな訳で この映画は見る人を選ぶ映画だと思うのでお勧めはしないけど 個人的には非常に印象に残る映画でございました
最後に 緒川たまきは綺麗だったし岡本奈月が可愛かったです!


